MACDとは?

テクニカル分析には様々な手法がありますが、少し上級者向けの手法をいくつか紹介していきましょう。まずは「MACD(マックディー)」と呼ばれるテクニカルです。比較的、信用性の高い分析法として最近注目されているものでもあります。
為替取引を行うのであれば、変動のクセを見抜くことが大切です。今後、レートがどのように変動していくのかを知ることが出来れば、これ以上に頼もしいことはないですよね。そもそも、Vトップやペナントなどのテクニカルは、その現象が現れたらその後の分析を自分で行う必要があります。たとえば、急激な上昇がみられたとき、その反動で急落するVトップが現れるかどうかの判断はあなた自身で行う必要があったのです。もし、そんな予想を高い信用性で機械がやってくれたら、やっぱり頼りになりますよね。それこそ「MACD」なのです。
MACDは別名、「変動の予想屋」とも呼ばれており、過去の様々なデータから、近い将来の変動を事前にチャートに表示してくれるものです。したがって、「なるほど、2時間後の変動予想はこうなっているのか…」と、私たち自身で予想することなく、MACDが勝手にやってくれるのです。いかがですか?とても頼りがいのあるテクニカルですよね?ただし、このテクニカルにも「ダマシ(予想と反する変動)」が存在していますので、信用性の高いテクニカルといえども完全に信用してはいけません。他のテクニカルと組み合わせて、あくまでも一つの目安として活用するようにしておきましょう。
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